税金を払えた場合、ポイントは付くのかとても気になったので、調査してみました。
ファミペイで払える公共料金
ファミペイでは、公共料金の支払いが可能です。
水道代・ガス代・電気代など収納代行による支払いが可能です。
税金は固定資産税や住民税の支払いが可能。
ファミマ店員より投下しておきます。
・ガス料金
・水道料金
・電気料金
・税金の代行収納は #ファミペイ ( #FamiPay )にて支払う事が可能です。また、還元率(?)未確定ではありますが、ポイントも付くそうです。
※クレジットカード返済の代行収納は不可
ファミペイが7月から始まる〜
税金や公共料金も払えるみたいなので、対象になる支払いがはっきりわかれば、還元率高い時に支払えばだいぶ支払額変わるよ😆#ファミペイ— lucky@ネットでのんびり生活 (@lucky4621) 2019年6月27日
今のところ、国民健康保険は支払いが不可なので気を付けてねファミペイ 代行収納支払い出来たので現金チャージからの支払いしてきた。
場所は大阪市
出来た請求書
NTT
大阪ガス
関西電力
水道料金出来なかった請求書
国民健康保険料#ファミペイ— かもの橋"《エ》 (@esteban_ax) 2019年7月2日
ファミペイで、国民健康保険料が支払えなかったよぉ😭😭 #ファミペイ #FamiPay
— 得ココ (@tokukoko) 2019年6月30日
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ファミペイ公共料金支払いにつくポイント
税金の支払いにnanacoを使っていたので、ファミペイとnanacoどっちがお得なのかな?ということで、ポイントについて調べてみました。
FamiPay(電子マネー)でのお支払いに応じて還元される特典です。通常、200円(税込)につき1円分のボーナスが付与されます。ファミリーマートでのサービス商材(Famiポート・収納代行等)のお支払いでは、1件につき10円分のボーナスが付与されますえ?1件につき10円??10円分ならnanacoの方がお得ですね。
ファミペイでは7/31までチャージした金額に応じて現金→10%、ファミTカード(クレジットカード)→15%の還元があります。
2万円を現金でチャージすると2000円の還元
2万円をファミTカードでチャージすると3000円の還元
7/31まではチャージでポイントが還元されるのでお得かも支払い予定がある場合、7/31までにチャージしておくとお得ですね。
チャージの上限金額は下記です。・現金でのチャージの残高上限額は10万円
・クレジットカードでのチャージは、1回のチャージで1,000円から30,000円までの1,000円単位でのチャージが可能です。1日の上限は10万円、1カ月の上限は100万円まで
税金などのお支払いはチャージ還元率が高いときに使うとお得になる可能性が高いですね。
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まとめ
ファミペイで公共料金や税金を支払うことができます。
ポイントは1件につき10円分です。
チャージ還元率の高いときに利用するのがお得です。
今のところ公共料金や税金の支払いについてのお得度は、私の場合はnanacoに軍配が上がっています。